選挙の予感
先般行われた総選挙は、誰も予想しえなかったものだと思いますし、私自身にも突然のものでした。
しかし、予兆がなかったわけではありません。
私の長男は市議三期目の選挙直前に生まれ、長女は衆院選初当選の五日後に生まれました。だから次女が授かった時は、「え、来年は選挙?」と思ってしまったのです。
次女が八月に生まれ、「この子だけは、選挙と関係なく生まれたなあ。」と思いましたが、結局その四ヶ月後の十二月に二期目の衆院選でした。「やっぱり、そうか。」当の安倍総理より先に選挙を予感したわけです。
皆さん、私に四人目が授かったら、翌年は選挙かもしれません。